巻き爪

2019年10月10日

こんにちは
朝晩は涼しくなり、すっかり秋めいてきました。みなさん、体調は崩されていませんか?
私は夏の疲れが今頃出てきた感じです。

巻き爪はご存知の方も多いと思いますが、先日、中学生の娘が、こんなレポートを書いていました。

今年から中学生になり、部活動が始まりしばらくして、足の親指が痛いと言うようになりました。

娘が小さい頃は足の指を切るときなど、娘の足をみる機会も多かったですが、成長するにつれ、しっかり観察する機会がなくなっていました。よく見ると親指の爪の両端が少し赤くなっています。まだ巻き爪にはなっていませんでしたが、本人は痛みもあることから、とても気になったようです。

巻き爪にはさまざまな原因がありますが、浮き指や外反母趾など、何か他にも足のトラブルがある場合が多いと思われます。外遊びや歩数の減少から、浮き指の子供が増えているという新聞記事も読みました。

巻き爪を一時的に処置し、その時は治癒したとしても、立ち方や歩き方などが改善しない限り、また再発してしまいます。

当診療所では、 巻き爪や外反母趾、浮き指など様々な他の足のトラブルに対して整形外科と足指のリハビリテーションで症状の改善と進行予防の治療を行っています。また、立ち方や歩行などの指導を行い根本的な解決を図るとともに、必要に応じてインソールの作成なども行なっております。

何か少しでも気になること、お困りごとがあれば、当院の整形外科医や理学療法士にお気軽にご相談下さい。

M.O